カテゴリー
勉強と仕事

仕事しながらの勉強

仕事しながら、勉強ってとても大変ですよね。仕事しながらの勉強はとても大事です。

私はMBAでアメリカ行く前に仕事しながら勉強してましたし、仕事しながらデザインの学校に通ったり、アンガーマネジメントや、船舶の免許、ファイナンシャルプランナーなど色々取得しました。
また今は副業でメーカー業で起業して8月から販売開始します。他にも副業でコンサルして、月に収入を得てます。
私は仕事と同じで、根性論ではなく①仕組みやプロセス改善、または②人の力をつかう③アプリなどシステム等文明の力を導入する。この三つで、実践することが大事だと思います。
テクニカルなことだとありきたりかもしれないですが、試験とかでは、以下を実践してました。

①スケジュール立てて、試験日が最高な状態にする。あまりに長く前からやっていると、だらだらするので、途中で一息ついて、1か月前から集中して勉強する

②集中するような環境に行く。自宅なら、とりあえず席に着くとか。土日は図書館に一日中勉強したりしてました。

③細切れの時間を利用する。電車内、トイレ、お風呂必ず今でも本はもっていきます。

④同じ目標の友人と実践する。副業で、本業でくたくたになっているので、同じメンバーに週に2~3回オンラインで作業の時間を強制的に入れて作業してます。一人だときついので、寝てしまうので。

⑤朝早く起きて勉強する。朝の時間を副業や勉強に充ててます。5時半くらいに目が覚めるので、7時くらいまで本業の仕事と別のことしてます。

あと家族に相談して、家事の協力を仰いだ方が良いかなと思います。家族の理解はとても大事かと思います。

カテゴリー
キャリア

転職して3か月に関して

結論から言いますと、どこに転職しても、転職して3ヶ月間は結果を出す為に死ぬほど働いた方が良いと思います。
最初の3ヶ月で回りや上司はラベルを貼ってくるので、死ぬほどは無理でしたら、全力で丁寧にミスが無いように仕事する。提出物を期限通りにだすとか、ミスだけはしないようにされた方が良いかと思います。
そうすると、3ヶ月経って貼られたラベルがコイツは仕事がちゃんとできるとなっていると思うので、一度ついたラベルは中々良くも悪くも剥がせないので。新卒ではないので、即戦力なので、じっくりなんて事はないので。

ポイントは「良いも悪いもレッテルが貼られる。」ということです。良いレッテルを貼ってもらったほうが絶対良いと思います。

カテゴリー
キャリア

無職での就職活動に関して

結論から言いますと無職での転職活動は絶対やらない方がよいです。色々な人の話を聞いててそう思いました。

理由は色々ありますが、以下3点に要約できるかと。

①:単純に無職になると収入がなくなるので、焦っての活動になります。無職だとすぐお金なくなりますので、どうしても経済的なことから焦りにつながります。

②:転職先と交渉できないです。在職してれば交渉できます。

③:働いてないこと自体が辛いです。周りは仕事していて暇です。時間が無為に過ぎます。これが辛いです。

私は大学卒業後、資格試験に落ちて、無職で就職活動をしていたので、無職で転職活動をすることの辛さ分かります。今みたいに第二新卒とかない時代だったので、就職できなくて、苦しかったなと思いだします。
特に夏の晴れてる空をみると、同級生が働いてるのに、自分は働けるのに、無職で公園で夏の晴れた空見て、同級生は平日仕事していたので、一人で苦しい気持ちでいたことは、(職が無い辛さは)今でも思い出すし、一生忘れることはないと思います。
「自分は悪いことしてないのに、遊ばずに勉強してただけなのに、なんで?」って思ってました。
今は良くなかったのは、新卒カードの大事さをもっと情報取得していれば、間違った判断せずに、休学したり、やりようはあったなと思います。
ただ今はあの時があったから、キャリアについて深く考えれたし、外資系の企業にも入れて自分では気に入ってるキャリアは作れてるかと思えます。今は良かったと言えます。またここまで勉強したのにって思いを振り切って、就活したのも良かったとおもってます。(落ちまくりましたが。)

ただこのブログ見てくれている人いれば、無職で転職活動辛いことあると思いますが、正しい情報を取得して、戦略を立てて、努力していれば、時間はかかるかもしれませんが、自分が気にいるキャリアは作れると思ってます。
キャリアは、比例グラフのように右肩上がりでないと自分の感覚ですが思います。

ティッピングポイントがくるまで、大変かもしれませんが、日本はまだ努力していくことで報われる社会だと思います。